ルーレットが回るように毎日が過ぎていく

田中昌利がTwitterで書けない長い文章をいろいろ書きます。

XP Home に Oracle 10g は入れたらダメ

Enterprise Manager で優先接続情報の「資格証明の設定」で詰まります。
つうか、ここまで進まないとダメなのが分からないところが怖いです。
それ以前に、ダメそうなのを察知してインストール前に気付くべきですね。
このために、メモリを1Gから2Gにアップしたのに意味無くなった。まあ、損する訳では無いのですが、貴重な時間と体力を使ってしまいました。
ちなみに、メモリの値段は PC2-5300 (DDR2-667) DDR2 SAMSUNG 1G で 4980円でした。
安すぎ。2枚購入。T-ZONEで購入。
旧512MB*2枚はヤフオク売却予定。
で、サブマシンにOracle入れようと思ったら、電源入らず。
中を覗くと配線全て外していたのに気が付く_| ̄|○
で、簡単には復活できず、時間と体力を消耗。もう嫌(笑)
勉強以前でこれほどはまるとは思いませんでした。
OSとかは既に入っているので、Oracleのセットアップのみ。
その後はRealVNCで管理。
ついでに解決方法を記述。

「スタート」->「管理ツール」->「ローカルセキュリティポリシー」で画面を表示。
「ローカル ポリシー」->「ユーザー権利の割り当て」->「バッチジョブとしてログオン」を右クリックし「セキュリティ」を選択->ユーザを追加でやっとエラーが解消。