有馬記念
本命は「9 ドリームジャーニー」。
良い所よりも、悪い所が無い。去年、強豪ぞろいの有馬記念4着は評価したい。
以下次点。
「7 マツリダゴッホ」は驚異的な中山の実績とオールカマーでのスピード指数で衰えは感じない。
引退レースは無視して、3着までならかなりの可能性があるはず。
「14 セイウンワンダー」は抜群の調教。3着以内には食い込みそう。
さらに気になる馬。
アンライバルドは得意の中山で奇跡の復活があるかも。調教いまいちも、まだ見限れない。
エアシェイディは昨年3着で前走のJC5着も立派。衰え無し。
テイエムプリキュアはブエナビスタに先着で気が付いたら残っている可能性あり。
ミヤビランベリは出遅れた札幌記念を除けば文句なしの成績。
ブエナビスタは牡馬混合戦が札幌記念のみ。これだけ人気すると買いにくい。