ルーレットが回るように毎日が過ぎていく

田中昌利がTwitterで書けない長い文章をいろいろ書きます。

今週のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」

難しいお題だなあ。

2008年の私

今から4年前ですね。過去ログ見てね。
http://d.hatena.ne.jp/tanaka101/archive
だけでは怒られるので(笑)ざっくりと概要を書いておきます。


前年に今の会社に転職して、元旦は「ブラック企業じゃ無くて良かった。グレーかもしれないけど。」と思う、まだ不安を残した年明けでした。
入社1年未満だから、この年は必死に働きました。
前の会社では、役立たず扱いだったので、その反動もありましたね。
まあ、悲しいことに年齢の衰えを感じながら、全力で仕事している感じでした。必死だったので、あんまり覚えていないです。
さらっと過去ログみたら、ソフトウェア開発技術者試験(現:応用情報技術者試験)に合格していた。
仕事と国家試験の勉強だけしかしていない感じなので、プライベートなんて無かったなあと思い出してきました。
今見ても泣けてきます。
tanaka101が生まれて、はてなのアカウント移動で、無理矢理30日更新とかも懐かしい。
ビリーズブートキャンプやってた(笑)。前年に流行していましたっけ?
こうやって簡単に4年前を振り返れるのは、はてなダイアリー書いていて良かったと思える瞬間。

2016年の私

今から4年後。
とりあえず、今の会社は辞めていないと思う。
辞めたら、きっと死んでいる(笑)。
IT業界の4年後なんか予想できるわけ無いので、長くても1年先を見るぐらいですね。
4年後の事をすらっと書ける人は、幸せだと思います。それだけ安定している証拠ですから。
なんか、本題をごまかした感じになりましたし、仕事のことしか書けていないのも悲しいけれど、これが現実だったり。
あ、福島の原発は4年後には収束していて欲しい。なんとか、日本の化学力を集結させて対処してほしい。


今年は平日毎日日記(ブログ)更新宣言するぐらいなので、かなり追い込まれています。
完全に話が逸れましたが、今年の終わりに、今年はよく頑張ったと自分に言い聞かせられますように。
4年後、はてなダイアリーを見て、あのとき頑張ったから、今があるんだと言えますように。