ルーレットが回るように毎日が過ぎていく

田中昌利がTwitterで書けない長い文章をいろいろ書きます。

リアル5巻

泣けます。酔っていたら号泣だったかも。
障害者でない野宮が混じっていることで、物語に入っていける気がします。
安っぽいお涙ちょうだい話で無いところがかなり好きです。
時には現実の残酷的な言葉などあって、深く考えさせられます。
この気持ちを忘れないようにしなければ。
同じ障害を背負っている人はどんな感じで見ているのだろうか?
この内容でもまだまだ甘いと思っているのだろうか?
障害のない私がすることは、安っぽい手助けよりも、障害のない幸せを感じながら障害者の出来ない事をする事だと思う。
。。。と言っても、これだけでも難しいんですよねえ〜