ルーレットが回るように毎日が過ぎていく

田中昌利がTwitterで書けない長い文章をいろいろ書きます。

情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)への戦い2

「プレッシャーかけるため」とか書きながら、結局今まで書けませんでした。
勉強はしています。そこそこ。
勉強が終わると力尽きています。
ここで更新できるぐらい余裕持たせれば受かるんだろうなあと思いつつ、今書いています。
復習は大事ですからねえ。
これも全て、セレッソの調子が良いのが悪い(笑)
サッカーの試合で、調子良いときに見ないと後悔するのは今まで散々経験してきたので、足を運んでしまいます。
土曜日に見に行って、試合後お酒飲んだら二日酔いで休日終わるの繰り返し。
とりあえず、過去4回分ぐらいは解きましたが、理解度がイマイチなのでやっただけで満足しているのかもしれません。
以下、思ったことを書いておきます。
推敲出来るぐらいなら勉強しているので、ざっくり書きます。

ネットワークが3分の1ぐらい関係する

実際に過去問解いてみた実感。
セキュリティはネットワークありきだなと。
ネットワークで防げるのが多いのは当然だと思う。
ネットワーク知らないと解けないのが20%ぐらいある。
なので、必然的に60/80点になる。
100点満点に換算すると、75点取るイメージなので、かなり難しくなってきます。

午後対策

午後1 1問を100点ぐらい取れるように対策。もう1問は選択肢で20点取れればOKのイメージ。
午後2 なんとか50点は取れるようにする。後の10点は運(笑)
午後問題を予想していますが、予想と言うよりは私が出来る問題を書いているだけ。ここに書く予定は無し。

国語力が必要

大学受験放棄した自分には長文問題が辛い。
考えはだいたい合っているけど、文章として出てこないもどかしさ。

深い知識が必要

応用情報技術者試験を受かっているから、そんなに苦労しないと思っていたら、
応用情報の方が広くて、セキュリティの方が狭いと思っていた。
でも、実際はセキュリティ関連だけでも広い。
そして当然の如く深い。
やはり、業務で経験している人は有利だと思う。

最後に

次回受けるのはDBではなく、もう一度セキュリティで。
次で落ちたらセキュリティは諦めます。
まあ、今回で合格するのが一番なんですけどね(笑)